海中公園は <沖縄県・海中・公園>
海中公園は、優れた海中の景観を保護するため指定される海中公園地区と、その周辺1キロメートルの海面の普通地域、ならびに海中公園地区の海中景観を利用するための施設を総括することばである。
海中公園地区は、環境大臣が、国立公園または国定公園の海中の景観を維持するため、公園計画に基づいてその区域の海面内に指定することになっている。
1997年現在、海中公園と指定された地区は61か所ある。
歴史的にみると、1962年アメリカのシアトルで開催された第1回世界国立公園会議において、各国で海中公園について検討するよう勧告が出され、日本では67年財団法人海中公園センターが設立された。
70年串本海中公園地区など亜熱帯海区を中心に10地区の第一次海中公園地区指定が行われ、逐次増加して今日に至っている。
海中公園地区内においては、環境保護のため、国立公園の場合は環境大臣、国定公園の場合は都道府県知事の許可を受けなければ、工作物の構築、鉱物・動植物の採取、海底の形状変更、汚水の排出などは禁止されている。
海中景観を利用するための施設としては、グラスボート、海中展望塔、その他の施設がある。
和歌山県の串本海中公園の例を述べると、マリンパビリオン、海中展望塔、グラスボート、海中公園レストランなどがある。
今後はスノーケリングやダイビングによる自然観察も考慮されよう。海中展望塔は串本のほか、千葉県勝浦、沖縄県部瀬名岬、高知県土佐清水、佐賀県玄海などにもある。
海中公園地区は、環境大臣が、国立公園または国定公園の海中の景観を維持するため、公園計画に基づいてその区域の海面内に指定することになっている。
1997年現在、海中公園と指定された地区は61か所ある。
歴史的にみると、1962年アメリカのシアトルで開催された第1回世界国立公園会議において、各国で海中公園について検討するよう勧告が出され、日本では67年財団法人海中公園センターが設立された。
70年串本海中公園地区など亜熱帯海区を中心に10地区の第一次海中公園地区指定が行われ、逐次増加して今日に至っている。
海中公園地区内においては、環境保護のため、国立公園の場合は環境大臣、国定公園の場合は都道府県知事の許可を受けなければ、工作物の構築、鉱物・動植物の採取、海底の形状変更、汚水の排出などは禁止されている。
海中景観を利用するための施設としては、グラスボート、海中展望塔、その他の施設がある。
和歌山県の串本海中公園の例を述べると、マリンパビリオン、海中展望塔、グラスボート、海中公園レストランなどがある。
今後はスノーケリングやダイビングによる自然観察も考慮されよう。海中展望塔は串本のほか、千葉県勝浦、沖縄県部瀬名岬、高知県土佐清水、佐賀県玄海などにもある。
update:2010年02月21日
